コンテンツへスキップ

注文住宅で家を建てようと家づくりをしていきますと、やっぱり「予算」という壁にぶち当るのです。「注文住宅でマイホームを建てたんだ」と、言いますと、「じゃあ、理想のマイホームでしょー。いいなー!」などと言われることもありますけれど、しかし「それはちょっと違うかなー」と思うわけです。

確かに、注文住宅でマイホームを建てますと、理想に近いマイホームにはなるわけです。しかし注文住宅でマイホームを建てる人の多くが「予算」という壁にぶち当たるというものですから、完璧には理想のマイホームにはならないわけなのですよね。

わが家にしてもそうですけれど、やっぱりマイホームを建てるにあたって「予算」という壁にぶちあたって、そして「妥協」をしていきますからね。「どこを優先させてどこを諦めるか」といったような自分の中での戦いが、注文住宅でマイホームを建てた場合は必ずといっていいほど起こると思いますからね。わが家にしてもそうでしたよ。

住宅を作る際にはコンセントは要注意

注文住宅は、しばしばコンセントがポイントになります。的確な位置に配置しておかないと、後々で困ってしまう事がありますから、注意が必要です。基本的にドア周辺にコンセントを配置するのは、避けるのが良いでしょう。

例えば、開閉する扉のすぐ後側にコンセントを配置してしまう場合があります。というのも、ドアを開けた時が大変なのです。扉を開けた時には、まさにコンセントが扉で隠れてしまう事になるでしょう。それで、非常に使い勝手が悪く感じられる事があるのです。

一応は、延長コードで何とかする事はできます。しかし部屋にあまり延長コードがあると、やや配線が複雑になってしまう事も多いです。

であれば、最初から扉の後にはコンセントを配置しない方が良いのです。基本的にコンセントは、周囲に何も無い場所に配置する方が良いでしょう。

また、コンセントの数も要注意です。あまりにもそれが少ないと、やはり生活の不自由さが生じてしまう事があります。

このように住宅設計をする時には、実はコンセントは意外と大切なポイントになる訳です。

また、リフォームの際にもよく考えることが必要です。いままで使っていた位置でいいのか、変更してもらうのか。せっかくの機会ですから、快適になるリフォームをするように考えましょう。

私が家を購入する際に重要視したことは、間取りです。

毎日過ごす家なので、快適に生活しやすいようにどのような間取りが良いかにこだわりました。

家を探していると、建売や中古物件の紹介などで本当に色々な間取りを目にするようになります。そうすると自分で理想的な間取りというものがわかってくるのです。

私の場合はベランダは広く、和室はリビングの横で独立できる、洗面所は台所に隣接している、リビングは日当たりの良いところというのが理想的でした。

私は家を購入する際に、その理想の間取りを特に重要視しました。

理想的な間取りを実現するために、私はまず、建売や中古を諦めて新築の注文住宅にすることにしました。それもクチコミやチラシなどを見て大手ハウスメーカーでは難しいと感じたため、地元の工務店にお願いをしました

建築士さんに間取りの希望を伝え何度も詳細な打ち合わせをしました。その中で理想の全てを叶えるのが難しいという事態に備え、打ち合わせをスムーズにするためにも、家族で話し合いをして希望にはっきりと優先順位をつけておきました。

結果、建築士さんの知恵や経験も活かして細かなところまで気を配って頂きながらも現実可能な図面にまとめて下さりました。

家の購入の際に大事なのは何を重要視するかということ、またその重要視するもの優先順位をきちんと決めておくことだと思います。

それをはっきりさせておくことによって、迷うことが少なくスムーズに進めることができますよ。

2ヶ月前に憧れのマイホームへ引っ越しました。注文住宅です。土地を決めてから工務店を選び、間取りを考え、見積書と睨めっこし、待ちに待った完成でした。何度も図面を書きなおしてもらっただけあり、間取りは私の希望通りでとても住みやすいです。何度も打ち合わせを重ね、電気系統、設備、外壁、壁紙さらにはサッシの色まで決めました。考えることを放棄したくなるほど考え決定し、失敗はないはずでした。しかし実際に暮らしてみるとこうしておけばよかったというところがいくつも出てきます。後悔が多いのは電気系統です。スイッチの連動、位置なども事細かに考え決めましたが、階段には人感センサーをつければよかった、ウッドデッキにも照明をつければよかった、など後悔が出てきてしまいました。電気は暮らしてみないと使わないため、打ち合わせの段階ではいまいちイメージできなかったのです。「家は3回建ててやっと満足のいく家が建てられる」などという言葉がありますが、まさしくその通りだということがわかりました。

住宅購入は一生に一度の大きな買い物なので、それはそれは慎重に、そしていろいろなハウスメーカーを渡り、たくさんの意見を聞き、値段の比較、商品の比較などしてきましたが、数を絞ってきたところでどちらのハウスメーカーにお願いするのが正解なのかととてつもなく悩まされました。

それこそ夢でうなされてしまうほどに。

ひとつは誰に言っても分かるほどの、CMもたくさん見受けられる大手ハウスメーカー、もうひとつは数はこなしており、信頼も出来そうではあるものの、名前は有名ではない小さな工務店でした。

大手ハウスメーカーからは鉄骨を勧められ、工務店からは木造を推されました。その小さな工務店というのが、阪神大震災を経験している工務店で木造でも耐久性耐震性には優れている、価格も鉄骨に比べれば格安にできる、と心は工務店に揺らいでおりました。

しかし、なかなか決断できなかったので気持ちが揺らいでいる旨を伝えると、工務店の営業さんには親身になって細かく予算の計算をし直して下さったりして、将来の不安が少し解消できました

しかし、ハウスメーカーに至っては「そんなことじゃいつまでたっても家建てたれませんよ?」と気持ちを逆なでされ、その時点で即工務店に注文することに決めました。

もし最終段階でどちらのハウスメーカーに頼むかという悩みを持たれた方には、これだけは言っておきたいのですが、受け持ってくれた営業さんへの信頼度、相性、これは重視するべきです。

少しでも不満に思うような営業担当のハウスメーカーに頼めば、家が建つまでずっとその方とのやりとりが続きます。そんな関係の中で100%満足のいく家が建つかと言えば、なかなか難しいと思うのです。