親身に相談にのってくれた工務店

住宅購入は一生に一度の大きな買い物なので、それはそれは慎重に、そしていろいろなハウスメーカーを渡り、たくさんの意見を聞き、値段の比較、商品の比較などしてきましたが、数を絞ってきたところでどちらのハウスメーカーにお願いするのが正解なのかととてつもなく悩まされました。

それこそ夢でうなされてしまうほどに。

ひとつは誰に言っても分かるほどの、CMもたくさん見受けられる大手ハウスメーカー、もうひとつは数はこなしており、信頼も出来そうではあるものの、名前は有名ではない小さな工務店でした。

大手ハウスメーカーからは鉄骨を勧められ、工務店からは木造を推されました。その小さな工務店というのが、阪神大震災を経験している工務店で木造でも耐久性耐震性には優れている、価格も鉄骨に比べれば格安にできる、と心は工務店に揺らいでおりました。

しかし、なかなか決断できなかったので気持ちが揺らいでいる旨を伝えると、工務店の営業さんには親身になって細かく予算の計算をし直して下さったりして、将来の不安が少し解消できました

しかし、ハウスメーカーに至っては「そんなことじゃいつまでたっても家建てたれませんよ?」と気持ちを逆なでされ、その時点で即工務店に注文することに決めました。

もし最終段階でどちらのハウスメーカーに頼むかという悩みを持たれた方には、これだけは言っておきたいのですが、受け持ってくれた営業さんへの信頼度、相性、これは重視するべきです。

少しでも不満に思うような営業担当のハウスメーカーに頼めば、家が建つまでずっとその方とのやりとりが続きます。そんな関係の中で100%満足のいく家が建つかと言えば、なかなか難しいと思うのです。